事業概要

環境先進国スウェーデンで開発された乳幼児期から児童期までの心身の発達に応じた、五感で自然に触れて体験的にエコロジーを学ぶ環境教育プログラムを実践するべく、1992年に当協会が発足。五感で体験的にエコロジーを学び、自然と関わることで、多様な社会問題を抱える子どもの心身のバランスと社会性を向上させるとともに、自然を保護するための賢明な判断のできる大人に育てる指導者養成とその活動支援等を目的としています。

 

主な事業内容

幼児年齢別対応の野外環境教育プログラム「森のムッレ教室」開催にかかる事業
  • 幼児年齢別対応の野外環境教育プログラム「森のムッレ教室」開催するため、教室の指導者(リーダー)・講師の養成講座や研修を開講
  • 森のムッレ教室開催のための支援、教材・指導法の開発・普及
  • 全国各地で活動する指導者(リーダー)講師のサポート
  • 大学や企業と契約を締結、学生向け授業や講座の開催、企業職員向けの自然保護指導
スウェーデン本部 幼児年齢別対応の野外環境教育プログラムの日本版への対応
  • プログラムの翻訳
  • 日本における教材・指導法の開発
日本野外生活推進協会は、スウェーデン野外生活推進協会とライセンス契約を結び、日本国内において森のムッレ教室等、子どもたちへの自然環境教育プログラムを全国に普及する活動をしています。
スウェーデン野外生活推進協会(Frluftsfrämjandet)は、100年以上の歴史のあるNGOです。0歳児から年金者と幅広い年齢層を対象に、国民が野外活動を通し、健康で生活の喜びを得ることを目的にボランティアのリーダーが幅の広い活動をしています。約8万2千人の会員で300支部があり、7000人のリーダーがいます。会員の半分が子ども会員で、スキーや森のムッレ教室等の活動に参加をしています。森のムッレ教室は1957年から始まり、今までで約200万人の子どもたちが活動に参加をしたと言われています。
日本野外生活推進協会は、定期的にスウェーデンの野外生活推進協会及び森のムッレ教室の創設者ヨスタ・フロム氏が始めたヨスタ・フロム森のムッレ財団と交流をしています。
スウェーデン野外生活推進協会 リディンギョ支部は、日本に講師やリーダーを派遣し、日本の森のムッレリーダーの視察や研修&実習を受け入れるなど、長年、日本野外生活推進協会の活動を支援してきてくれました。特に、野外プレスクールのムッレボーイ園は、ムッレ活動の模範事例として、多くの日本のリーダーにインスピレーションを与えてくれました。ヨスタ・フロム森のムッレ財団は、国内外で森のムッレ教室の活動をしている優秀なリーダーまたは団体に優秀リーダー賞を授賞しています。日本人リーダーは、今までに、2名、授賞しています。日本野外生活推進協会 事務局長 高見幸子は、ヨスタ・フロム森のムッレ財団の副理事長を務めています。
国際的なネットワーク組織を形成し、3年おきに森のムッレ国際シンポジウムを開催しています。2012年には、日本野外生活推進協会が神戸でシンポジウムを主催しました。次回は、ウエイルズで2017年8月に開催予定です。

構成員

  • 代表理事/1名
  • 理事/8名
  • 監事/2名
  • 事務局長/1名
  • 事務局事務員/1名
  • ネットワーク事務局員/1名

事務局

兵庫県丹波市市島町上牧619
電話 0795-85-2639
メール mulle@wonder.ocn.ne.jp

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ムッレ教室を紹介するDVDができました。5分バージョンをご覧いただけます。

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(社)日本野外生活推進協会は、スウェーデン野外生活推進協会と提携し、この活動を推進しています。また、スウェーデン野外生活推進協会保有の特許使用権と、「ムッレ」の日本の商標登録を保有しています。
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